株式会社ユーテックの エコキュートお役立ちコラム

  1. トップページ
  2. コラム
  3. 落雷による機器の故障、対応について

落雷による機器の故障、対応について

投稿日:2026年09月04日

特に夏場の台風が多く発生する時期には大雨による水害、強風、落雷による機器の故障が起こることがあり得ます。その際に修理代の目安、火災保険使えるか等解説させていただきます。

 

【エコキュートが落雷で故障した場合の修理費用の目安】

 


制御基板が故障した場合は3万円~7万円、冷媒回路等部品が故障した場合は10万円超えの修理代、小さな部品が故障した場合、数千円から数万円の修理費用が生じます。


エコキュートが落雷の被害を受けた場合の対処法

エコキュートが落雷の被害を受けた場合、以下のように対処します。

・自身の安全を確保する
・ブレーカーを確認する
・リモコンの表示をチェックする
・エラーコードを確認して対応する

それぞれ、解説いたしますので参考にしてください。

・自身の安全を確保する
まず、自身の安全を確保しましょう。

エコキュートが故障するほどの落雷があった場合、同地域にさらなる落雷が起こりえます。

また、豪雨や強風がともなうケースもあるでしょう。

まずは自身の安全が自然災害から守られているのを確認してから、行動しましょう。


・ブレーカーを確認する
安全が確保できたら、ブレーカーを確認しましょう。


ブレーカーは、分電盤と呼ばれる場所に格納されています。外壁のボックスにエコキュートブレーカーがついている場合もございます。

多くの場合、洗面所やリビングの高いところ、または外壁のボックスにエコキュートブレーカーがついている場合もございます。

に設置されているので探してみましょう。

ブレーカーがOFFになっていたら、スイッチを上げてONに戻します。


・リモコンの表示をチェックする
続いて、リモコン画面が正常に表示されているか確認しましょう。


電源が入らない、文字化けなどの問題があれば、取扱説明書を確認して復帰操作を実施します。

取扱説明書に記載ある復帰操作を実施しても改善しない場合は、修理業者に相談する必要があります。

 

 

運転の一時停止
リモコンユニットで沸き上げや給湯の運転を一時停止します。エコキュートの動作を止めることで、サージ電流が機器の主要部品に流れ込むリスクを低減できます。
エコキュート専用ブレーカーをOFFにする
停電時と同様に、分電盤にあるエコキュート専用のブレーカーを落としておけば、電力線からのサージ電流の侵入を物理的に遮断できます。
コンセントからのプラグの抜き差し

ガス給湯器や石油給湯器等のプラグ式の場合は、給湯器本体の電源プラグをコンセントから抜くことが最も確実な対策です。

 


・落雷でエコキュートが故障した際の火災保険の手続き

残念ながら、エコキュートに対する落雷の被害をあらかじめ防ぐのは困難です。

しかしほとんどのケースで、落雷による被害は火災保険によって補償されるので、心配は必要ありません。

名称は火災保険ですが、実際には水害や風害、そして落雷も、補償の適用範囲として認められているのが一般的です。

 

火災保険による補償を受けるために必要な手続きは、以下のとおりです。

・保険会社に連絡する
・被害状況を写真撮影する
・修理業者に連絡する
・保険会社に必要書類を送付する
・保険会社の審査を受ける


それぞれ解説いたしますので参考にしてください。


・保険会社に連絡する
エコキュートが落雷によって故障したら、まずは保険会社に連絡しましょう。


ここでは被害状況の確認がおこなわれるので、質問にはできるだけ正確に答え
ます。

また、補償を受けるために必要な手続きや書類の作成方法も案内されるので、きちんと聞いておきましょう。

 

・被害状況を写真撮影する
保険会社に連絡した時点で、被害状況を記録するように求められます。

 

指示にしたがって、落雷による被害があった部分を撮影しましょう。

例えば焦げ目、割れ、異臭が発生した場所などを撮る必要があります。

リモコンユニットなどで不具合があったなら、それも撮影しておきましょう。

これらは落雷の被害を受けたことを証明するための貴重な資料となるため、決して削除せず保管しておきましょう。

 

・修理業者に連絡する
続いて修理業者に連絡し、修理を実施しましょう。

被害状況を説明し、現地調査の日付を約束します。

現地調査には同席し、火災保険の申請が必要であることを伝えましょう。

工事を契約したら、あとは工事完了の報告を待ちます。

なお、修理を依頼する場合は、見積書を読み込んだり、相見積もりを取ったりして、適正な金額で工事が依頼できるように工夫しましょう。

 

・保険会社に必要書類を送付する
工事と並行して、保険会社への提出が必要な書類を作成しましょう。


基本的には修理見積書、診断書、撮影写真などがこれに該当します。

また、落雷証明や修理報告書など、修理業者でしか発行できない書類の提出が必要なケースもあります。

これは工事の完了を待たなければ取得できません。

すべての書類が揃ったら、保険会社に提出しましょう。

保険会社の審査を受ける
書類を提出したら、保険会社での審査がおこなわれます。

ここまでの手続きをきちんとおこなっていれば、基本的に審査は通ると考えて問題はありません。

ただし、部分的に落雷の影響による被害ではないと判断されるなどのケースはありえるので、注意してください。

審査が完了すれば、審査結果に応じた金額が、所定の口座に振り込まれます。

 

 

→トップページに戻る

 

Copyright © エコキュートなら株式会社ユーテック All Right Reserved.

メニューページの先頭へ

0120-70-5010 無料見積 LINE