ガス給湯器が寿命になったらハイブリッド給湯器がおすすめです。
投稿日:2026年09月21日
ハイブリッド給湯器について
弊社ではノーリツ、リンナイ製のハイブリッド給湯器を取り扱っています。
ガス給湯器が寿命を迎え、同じガス給湯器でももちろん良いのですが、ハイブリッド給湯器を選択する方が増えておりますので特徴やポイントを解説したいと思います。
いま、なぜハイブリッド給湯器なのか?
まずは高騰している光熱費です。国から補助金が12万円でますので通常のガス給湯器は15万円~20万円ですがそれにプラス279,000円(税込)で電気とガスのハイブリット給湯器に交換が可能なのです。毎月4~5,000円光熱費は安くなりますので、年間5万円としても5.5年で償却し、その後はずーッと光熱費は安いままです。
そこが一番のポイントになります。
★ハイブリッド給湯器の仕組みについて
ガス給湯器にタンクとヒートポンプが追加された商品です。
ランニングコストの安いエコキュートの様に電気と空気の力でお湯をヒートポンプで沸かし、タンクに貯めます。そして足りない分はガス給湯器でお湯をだせるので電気とガスのメリットを生かせる商品となります。
タンク容量は一般的に70Lと140Lです。
ハイブリッド給湯器の利点として、電気でお湯を沸かしたほうがランニングコストを抑えられるため7割ほどを電気で沸かして、足りない分はガスで沸かします。
②湯切れの心配がない
エコキュートや電気温水器等はタンクにお湯をためるため湯切れが発生しますが、ハイブリッド給湯器なら電気でお湯をためてなくなったら自動的にガス給湯器に切り替わり、すぐににお湯を出せるのでで湯切れの心配がございません。
給湯の圧力もガス給湯器同様に高いです。
③災害時に強い
ハイブリッド給湯器の電源は100Vになりますので災害時に電気が止まっても蓄電池や発電機等でご使用できます。
また、ガスが使えなくても電気のみでも使えます、またはその逆も可能ですので災害時でも安心です。
④施工性能が柔軟
現在出ている70Lタンクの商品は土台の基礎がなくても施工ができるので基礎工事が必要な商品と比べて初期費用が抑えられます。
また、従来のハイブリッド給湯器は電気配線を屋内ブレーカーから配線工事が必要でしたが、今でている70Lの商品はプラグインといって屋外の防水コンセントから電源を取れるため電気工事が必要なくなりましたので施工の利便性がアップしました。
またノーリツ製の商品はガス給湯器だけ先に設置してタンクとヒートポンプを後付けすることも可能なので、最初に大きな初期費用をかけられないお客様も安心です。
⑤ランニングコストが安い
省エネ性の高いガスの都市ガスエコジョーズ型とも比較してもハイブリッド給湯器は月4~5000円年間5~6万円ほどランニングコストが安くなります。
通常ガス給湯器同士の交換ですと約15~20万円です。その費用に+アルファのお支払いですぐに元が取れます。
以上5つの特徴を簡単に解説いたしました。


